・フランス料理におけるデザート
本格的なフランス料理のコースでは、前菜、スープ、魚料理、肉料理、サラダが終わった後に食器類は片づけられ、デザートが出されます。
一般的には、菓子、果物、アイスクリームといった甘いもの。になりますが、客の好みによっては、デザートにチーズが出されることもあり、チーズ用のパンや付け合せのナッツ・ドライフルーツが出ることも。
また、コーヒーなどの飲料には、プティフール(petit four)と呼ばれる茶菓がつくこともあります。
・中華料理におけるデザート
中華料理のコースでも、前菜、スープ、魚料理、肉料理、主食の後に甘い菓子や果物が出されることが多いのですが、もともとは汁粉や揚げ団子のような熱いデザートが多かったが、近年では杏仁豆腐、マンゴープリンなどの冷たいデザートも各種作られるようになりました。
・イタリア料理におけるデザート
イタリア料理では、デザートのことを「ドルチェ(Dolce)」と呼びます。(イタリア語で「甘いもの全般」を意味する)
イタリア料理に出てくるアイスクリームを使ったデザートをイタリアンジェラートといい、チョコレート系や低カロリーのヨーグルト系、フルーツ系などがあります。
※余談ですが・・・
デザートとは無縁と考えられるラーメン屋などでも、プリンなどの豊富なデザートを品揃えして客単価アップを図るアイテムとして導入されているようです。ラーメン屋も洒落たお店が増え、女性客がラーメン店に来やすくなったのでデザートが集客アップの決め手になっているようですね。
また、回転寿司店では、すでに各種デザートは定番の商品となっています。皿に乗ったプリンやパフェが巡回している光景も、珍しいことではありません・・・。
