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リキュール各種

・カルーア
カルーア(KAHLUA)は、アラビカ種のコーヒー豆から作られるメキシコ産のリキュールで、カクテルにして飲んだり、製菓に用いられたりします。 アルコール分は20%。輸入元はサントリー。
ミディアムローストした豆からつくられたコーヒー、砂糖、サトウキビからつくられる蒸留酒をまぜ、バニラ等の芳香成分を添加してつくられる。アルコール飲料の他に、カルーア味のビスケットや、カルーアのフレーバーのついた葉巻きタバコが販売されている。

・マラスキーノ
マラスキーノ(Maraschino)とは、マラスカ種のサクランボを原料としたリキュールで、イタリア北部、クロアチア、スロベニアなどで製造される。製造過程で種子を砕くため、アーモンドに似た独特の香気を呈する。マラスキーノ・チェリーは、本来このマラスキーノに浸漬して作られるものであった。

・キュラソー
キュラソー(Curacao)も酒の一種で、リキュールに分類されます。ホワイトスピリッツやブランデーにオレンジの皮の香味成分と、糖分を加えたもの。
キュラソーはオレンジのリキュールですが、その製造には原則としてオレンジの果汁や果肉は用いられず、果皮のみを使用している。17世紀後半、南米ベネズエラ沖のオランダ領キュラソー島産のオレンジ果皮を原料にして、オランダ本国で作り出された。
キュラソーには大きく分けて、無色透明のホワイト・キュラソーと、橙色のオレンジ・キュラソーがある。
オレンジ・キュラソーの色は、果皮の色と樽熟成によるもの。
また、ホワイト・キュラソーにはトリプル・セックという別称がある。
なお、青色のブルー・キュラソー、赤色のレッド・キュラソーも存在する。これらはホワイト・キュラソーに人工着色したもので、味は変わらないが、カクテルの着色のために重宝されている。

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