スイーツ王国さっぽろ推進協議会では、その年の札幌の顔となるスイーツを決定する<さっぽろスイーツコンペティション>を行っており、2008年のグランプリを受賞したのは、パティスリーアンシャルロットのパティシエ吉本晋治さんの作品「サミットさっぽろプリンパイ」。
このコンペティションの最大の特徴は、グランプリ作品のレシピを協議会加盟洋菓子店に公開して、各店舗で<サミットさっぽろプリンパイ>を製造販売すること。いくつかの基準を守りながらも各店の個性を活かした<サミットさっぽろプリンパイ>が札幌および近郊の洋菓子店に並ぶというもの。
<サミットさっぽろプリンパイ>の共通基準は4つ。
1)北海道産ホエーを使用すること(粉末も可)
2)パイ生地を使用すること
3)原則としてハート型のプリンであること(ハート型が難し
い場合は、付属品などでハートを表現することも可)
4)<さっぽろスイーツ2008><さっぽろスイーツ>
<SAPPORO>いずれかのプレートをつけること
あとは各店舗とも、味や素材、デザインに工夫を凝らし、それぞれの<サミットさっぽろプリンパイ>を製造販売していますので、<サミットさっぽろプリンパイ>の食べ歩きが楽しめます!
そして、その「サミットさっぽろプリンパイ」が4月1日、札幌市と近郊の菓子店で一斉に発売された。
今回は二十七社五十店が参加を表明し、うち約二十店が売り出し、他の店も順次発売する見込みという。
グランプリを受賞した吉本晋治さんの洋菓子店「パティスリー アンシャルロット」(北区北35西10)では、午後5時半までに200個を完売した。まとめ買いしていく客も目立ち、吉本さんは「通常の3・4倍の売れ行き」と気を良くしていたそうです。
