バレンタインデーは好きな男性にチョコレートを渡し、思いを告白する日――。昔はそうだったが、今や事情が全然違うらしい。ある調査ではバレンタインデーに、「付き合っていないが好きな人」にプレゼントするのは、たったの2.7%という結果が出たのだ。
楽天とオーネットは2010年1月19日、バレンタインデー意識調査の結果を公表した(調査は10年1月8日~12日、20~49歳の男女1200人を対象)。それによると、バレンタインデーのプレゼントの送り先について、女性の場合最も多かったのは「夫」(45.2%)だった。ついで、自分の父親22.0%、付き合っている彼氏20.8%、仕事関係者20.3%と続く。そして、「付き合っていないが好きな人」はたったの2.7%だった。
■愛を告白する日という意味合い薄れた?
調査を実施したオーネットは「2.7%はちょっと少ないと思いました。(バレンタインデーは)特別に告白する日ではなくなっているのかもしれない。愛を告白する日という意味合いは薄れ、イベントとして捉えられているのでは」と分析する。
とりわけ若年層に、恋愛に消極的な人が増えてきたことも影響しているだろう、とも見る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100121-00000004-jct-ent
