「すき家」「ビッグボーイ」のゼンショー、工場で不良ハンバーグを再利用
ゼンショー傘下のファミレスで提供されるハンバーグに、異物混入ではねられた肉の再利用疑惑が。
牛丼の「すき家」を経営するゼンショーの直営工場で、異物混入のため除外された材料を再利用している疑いが浮上した。
グループ会社であるファミレス「ビッグボーイ」に卸している冷凍ハンバーグに、製造過程でセンサーに二度はねられた材料を、日をおいて混入した可能性があるという。これによって、消費者は異物混入や食中毒のリスクを負うことになる。
工場内の製造ラインで働いていたアルバイト社員にその実態を聞いた。
有田清志さん(仮名・35歳)が川崎市にあるゼンショーの南関東第一工場に入社したのは今年の2月末。
仕事は冷凍ハンバーグの梱包作業だが、ラインから異物混入を感知するセンサーがはじいたハンバーグを、新しい材料と混ぜて再利用している疑いが強いという。
異物混入を防ぐためのセンサーにはじかれた冷凍ハンバーグは、バンジュウと呼ばれる箱に入れておき、時間をおいてから一度ラインを止めて、もう1回センサーに通す。センサーが誤作動する場合もあるので、再度チェックするためだ。
2回目もセンサーにはじかれたハンバーグはラインから外し、以前は廃棄していたが、7月に入ってからは、そのハンバーグを台車に積んで、冷凍庫に運ぶようになったという。
「冷凍庫の中に入ると、その前に置いてあった冷凍ハンバーグを積んである台車に紙がつるしてあり、そこには『○○日の余り』と書いてありました。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080925-00000002-mnj-soci
