◇来月17~19日に講座、3月24日試験
酪農王国・北海道が誇るチーズをPRしてもらおうと、道内の食品会社などで組織する北海道食料産業クラスター協議会が、「北のチーズ大使」の認定制度をスタートさせる。業界団体が中心となり、チーズ振興を目的とした認定制度は全国初という。
農林水産省によると、国内の07年度のチーズ総消費量は約28万トン。チーズ人気の高まりで消費は年約3%で伸びている。国産割合は16%で道産のシェアは9割を超える。また道内のチーズ製造施設は97カ所(08年8月時点)で、うち75カ所が手作り工房。これらの工房は年々増加しており、本場・欧州のコンテストで入賞するほどだ。
こうした状況から、正しい知識を身につけたチーズファンに道産チーズのPRに協力してもらおうと同協議会が認定制度を考案。3日間の講座を受講し、試験に合格すれば大使に認定される。
講師は欧州のチーズコンテストで金メダルを獲得した「共働学舎新得農場」(十勝管内新得町)の宮嶋望代表ら6人が担当し、チーズの歴史、種類と特性、製造技術、栄養と機能、食べ方などの9講座を担当する。試験で8割以上得点できれば認定され、道内外の普及活動に参加する。
講座は2月17~19日の3日間、「札幌後楽園ホテル」(札幌市中央区大通西8)で開かれ、受講料は1万5000円。試験は3月24日、試験料は5000円。申し込みは1月29日まで。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090118-00000025-mailo-hok
