電通北海道が中心となって、「十勝しんむら牧場」(北海道上士幌町)の代表商品である「ミルクジャム」のブランド力を高める支援事業がスタートした。
売上高の一部が成果報酬の形で牧場側から電通などに還元される仕組みで、牧場側にはパッケージのデザインや販売促進計画といった広告宣伝関連の初期費用を軽減できるメリットがある。
具体的には、ロゴマークを一新した上でミルクジャムを使った新スイーツの開発に着手し、今年7月の販売を目指している。この支援事業は電通北海道が、広告制作会社「アリカデザイン」(札幌市)と商品コンサルティング会社「街制作室」(同)の2社と連携して展開する。
道産食材は「食の安全・安心」で優位性を持っており、不況の中でも国内外から高い関心を集めている。しかし、多額の広告宣伝費がネックになって、ブランド力の醸成は限定的にとどまっている場合が少なくない。支援事業はこうした難点をクリアするために編み出された。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090404-00001151-yom-soci
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