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江戸の味でツリー下商店街を活性化

蛤(はまぐり)田楽やかぼちゃ餅など江戸時代に庶民の味として親しまれたメニューを通じて、東京スカイツリー開業を控えた東京都隅田川両岸エリアを活性化させるプロジェクトが進められている。24日、墨田区吾妻橋のすみだリバーサイドホールで、これらの料理を紹介するイベント「~鬼平に想いを馳せて~江戸の味わい祭り」を開催。メニューは周辺老舗飲食店で3月末まで味わえる。

この催しは都商店街振興組合連合会の取り組み。スカイツリー誕生で世界中から多くの観光客が集まるのを前に、江戸の下町文化をはぐくんだ隅田川両岸の墨田、浅草両地域に新たな名物を定着させ、活気を作り出すことが狙いだ。

復活させる料理は蛤田楽▽海老の煮出し▽かぼちゃ餅▽風呂吹ねぎ-など11品目。江戸懐石近茶流(きんさりゅう)宗家として知られ、港区赤坂で「柳原料理教室」を主宰する柳原一成氏と、副主宰の柳原尚之氏が監修し、江戸庶民料理を再現した。

24日のお披露目イベントでは浅草の「駒形どぜう」や「大黒屋天麩羅(てんぷら)」、錦糸町の人形焼き「山田家」など老舗10店が出店する屋台で、先着300人にこれらの料理が振る舞われる予定。このほか、地元住民が伝統芸を披露し、池波正太郎の小説「鬼平犯科帳」の舞台であることをパネルで紹介。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100120-00000044-san-soci


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