「ドンク」が賞味期限切れ材料の菓子パン販売 神戸の老舗
神戸市に本店を置くパン製造会社「ドンク」の販売店が4-5月の約1カ月間、賞味期限の切れた原材料を使用した菓子パンを製造、販売していたことが29日、わかった。健康被害は確認されていないという。
同社によると、期限切れの材料が使われていたのは、泉北高島屋店(堺市)が製造した菓子パン「きなこあんぱん」。
5月15日に行った社内調査で、3月17日に賞味期限を迎えた餡(あん)の使用が判明。餡はビニール製の袋に入れて冷凍保存され、袋に製造日が記載されていたが、従業員が誤って使用を続けたという。
同店では、この餡を使った菓子パンを4月14日~5月15日の間に320個製造し、227個を販売していた。
同店は6月に堺市保健所に対し、業務の改善報告書を提出。店頭の張り紙やホームページで謝罪した。同社は「お客さまにご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます」としている。
引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080830-00000903-san-soci
